頭で考えてたら英語が口からでてこない…。
年とともに単語もすぐ忘れちゃう。
と思ってる方いませんか？
英会話ができるようになりたい！と思ってもなかなか集中して勉強が続かなかったり、疑問点があるともう頭は混乱！
モチベーションが保つってけっこう大変です。
「英語を話すのが恥ずかしく感じる」
「せめて旅行で使えるくらいの英語力がほしい」
など悩みはさまざまあると思います。
私自身、初めて行った留学では、「Yes」「No」「Thank you」「Sorry」のみしか言えませんでした。
そんな私でも、海外で生活や旅をしながら少しずつ英語を身につけていったのです。
話す勇気と簡単な英語表現が使えれば、外国人と友達になったりコミュニケーションはとれます。
まずは一番の近道は、言葉を真似ることが一番の近道です！
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英会話のコツ① ネイティブの真似
初心者、特に日本人にハードルが高いと思われるスピーキングですが、日本人が決して英語ができないわけではありません。
テストは高得点なのにスピーキングは苦手な人いますよね。でも逆に、テストは苦手だけど外国人とのコミュニケーションが普通にできる人もいませんか？
それは耳から聴いた英語を口から発話する練習が足りていないからです。
かといって初心者にはどうスピーキングの練習をすればいいのかわかりません。ましてや、いきなり外国人と話すのは難しいです。
初心者にとってまずやるべきことはネイティブの真似をすることです！
始めるフレーズは何でもOK！ 例えば、簡単な挨拶からです。
とにかく英語を発話することが大事です！口を動かしましょう。
今ではネットからYoutubeやアプリで英語を耳にする事は簡単ですよね。
英会話のコツ② 独り言
ネイティブの真似を練習ができてきたら、次の練習方法は、独り言です！
独り言！？と思いましたか？これがけっこう練習になるんですよ！
まずは簡単な単語または２語フレーズから日常の生活で独り言を言うだけでもスピーキングの練習になります。
何気ない一言を声に出すことに意味があるんです！
想像で友達に今日の出来事を話してみるのもいいですね。（独り言ですけど笑）
妄想が得意な人はすごくいいですよ。
そうすると「どうやって伝えたらいいんだろう？」ってなる時が必ずあるので、言い方を調べましょう。
その表現はあなたが日本語でも言いたかったことなので、必ず役立つフレーズになるはずです！
英会話のコツ③ リズム
英語で大切なことは、抑揚のあるリズムで話すことです。いくら正しいちゃんとした文法を並べても、発音やリズムが１本調子じゃ外国人には伝わりません。
一所懸命に勉強したところで話す練習をしていなければ、いざという時は絶対に言葉になりません。
しかし難しい英単語を知らなくても英語らしい流れ、イントネーションを真似ればけっこう通じるものです。
実際子どもは、言葉を聞いたままの音を真似ることから言語を習得しています。
ですので大人も言語を学ぶには恥ずかしがらず、外国人になりきって英語を話してみましょう。
英語には日本語にない強弱があるので、ストレス（アクセント）を意識しながらリズム良くです!
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英会話のコツ まとめ
簡単に、リズムよく、英会話をしてみませんか？普段の生活な中に少し取り入れるだけでいいんです！
独り言で声に出すことが一番大事。簡単なフレーズを口にしてみたり、英語の歌を真似して歌ってみたりでも大丈夫です。
ペットに話しかけるのもいいかもしれませんね。
一人ですので恥ずかしがらず楽しみながらやってみてください(^ ^)
Let’s get started !!
- ネイティブのリズムやイントネーションを真似る
- 簡単な英語のフレーズや文章の独り言を言う
- 架空の人物に今日の出来事を英語で話してみる
- 簡単な英語の歌を真似して歌う
- 言えなかったことを調べて自分の言葉として覚えるようにする
東洋経済オンラインや産経新聞、雑誌プレジデントでも紹介された英会話
