さぁご飯の時間です。子ども達とどんな表現ができるでしょうか?
ご飯の時間も楽しく英語を使ってみましょう!
1日のルーティーンの中にちょっと英語をプラスして英語環境をつくり子どもの耳を慣らしていくといいですね。
繰り返すことで、2〜3歳から子どもも一緒に言えるようになってきます。
【Cambly Kids(キャンブリーキッズ)】Contents
『I’m hungry』 お腹すいた〜
人間の欲求の中でも、特に色んな楽しみがいっぱいの食欲!
『お腹すいた〜』って大人も子どもも言っちゃいますよね。
誰でも聞いたことのある英語の一つ。
『I’m hungry』
お腹すいたね〜とママからお腹を上からポンっと押さえながら言ってみましょう!
その時お腹を叩くポイントは、hungry のu の発音のタイミングで自分のお腹を両手で押さえてみてください。(顔もお腹すいた〜の表情で!笑)
つまり英語の強いストレスがある所に、動きをつけるんです。英語は日本語に比べると、抑揚のある言語になるので少し大げさめで言ってOKです!
そうすると、子どもって真似するんですよね。最初は手を真似るだけが、慣れると声でも真似してきますよ!
子どもが自分から言えるようになったら、『Me too!』と同意をしてもいいですね!
I’m hungry. / お腹すいた〜。
『It’s lunch time! 』『It’s dinner time! 』ランチ/夕食の時間よ
食事の時間になったら、英語のリズムで手を叩いて合図をしましょう!
lunch の u のタイミングで手をパチンと叩きます。dinner も同様に i のタイミングで叩きましょう。
これで子どもにご飯の時間だという意識が向きますね。
It’s lunch time! / ランチの時間よ!
Yummy~!! おいしい〜!
じゃあ、食べようか!と食べた後は…
『Yummy~😋』と美味しそうな顔で食べてくださいね!uにストレスがかかります。
笑顔でYuの部分で強く言いましょう!Yummyは子どもの言い方ですね。
食事の時間も、楽しく英語を使ってみましょう!!
Yummy! / おいしい!!
Yummy in my tummy / 美味しかったね〜
子どもと英会話 ご飯の時間 まとめ
いたってシンプルな英語の言い方です!
日本語も、もちろん使って大丈夫ですよ。
英語環境をつくるには、普段の生活の中で少しずつ使ってみましょう。
表現によっては英語の方が子どもは覚えやすかったり、真似しやすいこともあります。
「教える」ではなく自然に使えることが一番です。
「Yummyはおいしいって意味だよ!」とか言わなくて大丈夫です。
状況で子どもは理解するので、ママは大げさなくらい動きや表情で英語で言ってみましょう!
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